R+house郡山南・渡辺建設ではトップクラスの気密性能で建築する事が可能です。 また施工方法でも気密性能レンジが変わります。 今回は当社の施工方法での気密性能の幅をお伝えできればと思います。
R+house郡山南の気密性能と気密施工
R+house郡山南の気密性能
R+houseの過去3件の平均値はC値=0.12です。 R+houseでは標準でC値0.5以下としていますので圧倒的なスペックです。 *R+house郡山南の合板気密工法はC値0.1を目標値として取り組んでいます。
R+house郡山南の気密施工は合板気密工法
壁はR+パネルで気密化する工法です。 屋根面においても合板気密工法が採用されており、併せて基礎断熱にすることにより超高気密施工を可能としています。R+houseではフェノールフォームを採用する事と徹底した気密防湿処理により結露対策をしています。
渡辺建設の家の気密施工方法
渡辺建設の家は合板気密または気密シート工法(内側気密)です。
壁面・天井には防湿気密シートを室内側に施工します。 *引用元:NJK
壁面は高性能グラスウール・天井はセルロースファイバーを施工する方法としています。
*その他仕様もある為、詳しくは担当に確認をお願い致します。
壁面は高性能グラスウール・天井はセルロースファイバーを施工する方法としています。
*その他仕様もある為、詳しくは担当に確認をお願い致します。
内側気密施工の特徴は
繊維系断熱材を使い内側気密工法を採用するメリットはコスパのバランスがとりやすい事です。 しかし施工により漏気箇所が多く発生する為職人さんの手間がかかるなど人の力量に委ねられている施工方法でもあります。 施工能力のある工務店での採用が多く、ハウスメーカー・ビルダーでは職人さんの手間がかかる(もともと施工マニュアルに無い)為に採用はされません。
袋入りグラスウール・現場発泡ウレタンを採用するケースでは結露発生リスクが高い為北関東以北では防湿対策が必須となります。
袋入りグラスウール・現場発泡ウレタンを採用するケースでは結露発生リスクが高い為北関東以北では防湿対策が必須となります。
渡辺建設の気密性能は?
2023年の気密測定試験平均はC値0.28でした。 2024年より新工法採用されるお客様はC値0.1~0.2を目安とした施工となります。
気密性能C値0.1以下は目指せる!?
究極の気密性能としてはC値0.1以下です。
もし、ご興味がありましたらお問合せください。
気密性能に保証はある?
R+houseはC値0.5を標準としています。 R+house(当社)・渡辺建設の超高気密性能保証値はC値0.5以下です。 また一部の仕様では気密性能保証値を設定しておりません。
福島県・郡山市・須賀川市・白河市で家づくりを検討されている方へ
外気温の変動に伴って、室温も大きく変動してしまう住宅では、長く快適に過ごすことはできません。R+houseには長く住み続けるために十分な断熱性能があります。その断熱性能を体感したい方は、ぜひモデルハウス見学会や完成見学会にお越しください。
R+house郡山南では、モデルハウス見学会や完成見学会、家づくりに関する勉強会、個別相談会など様々なイベントを開催しています。断熱性能だけでなく、土地探しのお悩みや予算の相談など、家づくりに関することなら何でもお答えしますので、ぜひ、ご相談ください。