提案のプロ『アトリエ建築家』とは?
R+house郡山南の住まいを設計する『アトリエ建築家』はお客様との会話の中からご家族の望む暮らし方や好みの住空間を形にし、将来の暮らしまで見据えながらコストコントロールから空間・時間のデザインまで設計するのがR+house郡山南の建築家です。
アトリエ建築家にできる事とは?
R+house郡山南の住まいを設計する『アトリエ建築家』は建築家の作品づくりといった概念ではなく、『あなたの暮らしをデザイン』するのです。 温熱環境を読み解き、意匠と構造を融合させ、空間のもつ可能性を最大限に引き出すデザイン、細部までこだわったディテールまで高レベルでバランスさせる事ができるのです。 例えて言うとドラマに出演する俳優・女優さんはプロのスタイリストにコーディネートされています。 その様ににプロのスタイリストにコーディネートしてもらえたなら素敵ですね。
建築士とアトリエ建築家の違いは?
日本には国家資格として「一級建築士」「二級建築士」といった資格があります。「建築士」というのは、法規制や施工を考えて建物を計画、設計するために必要な資格です。「R+houseのアトリエ建築家」は建築士という資格をもちろん持った上で、それに加えて暮らし方の提案や住みごこち、デザイン性の追求といった面に特長があると言えるでしょう。
建築家はあなたの個性を引き出したい!
建築家は、長く快適に住み続けられるよう、お客様それぞれのライフスタイルや価値観に合わせた空間デザインを行います。一般的な設計士は「LDKは何畳欲しいですか?」「和室は何畳欲しいですか?」という質問をしますが、建築家は「これから建てる家で何をしている姿が思い浮かびますか?」など、あなたにとって何が大切なのかを浮彫にするヒアリング。そうすることで、そこで暮らすあなたが永く愛せる、空間をデザインしていくのです。
アトリエ建築家からのメッセージ
周辺環境と調和、永らく愛せるファサードをあなたの個性に
R+houseのような耐久性の高い住宅こそ、見た目のデザインが重要。建築に関して造詣の深い建築家が、時を経ても美しい、飽きの来ない普遍的なデザインに仕上げます。
パッシブデザインで快適・省エネに暮らす
パッシブデザインとは、太陽の熱や光、風などの自然の力を活かし、建物に利用する設計手法のこと。パッシブデザインを取り入れることで冷暖房や照明の使用頻度を低くすることができ、光熱費の削減に繋がります。R+houseの建築家はパッシブデザインに長けており、その土地の自然環境や周辺環境に合わせた設計が可能です。夏場の強い光を避けた採光・通風などのパッシブデザインで、快適・省エネな暮らしをご提供します。
変形地だからできる個性
建築家は地域やその敷地の条件、特性を読み解き、狭小地や変形地にも対応できる知識と経験を持っています。敷地調査の情報をインプットした上で、現地でその土地や周辺環境の確認し、その後プランニングを行います。その土地の特性を最大限に活かし、空間に "広がり" を生み出し、驚くほど快適な家を実現致します。また、周辺の住居の窓の位置なども把握し、プライバシーを守りつつも光を取り込めるアイデアなど、豊富な経験を持っているのがアトリエ建築家。ですから、無理をして広い土地を購入する必要もありません。建築が難しいと思う敷地でも安心してご相談ください。
アトリエ建築家との家づくりの流れ
STEP1:ヒアリング
お客様の普段の生活や、将来のプランについて建築家がお伺いします。趣味や休日の過ごし方、朝起きてから1番にすることなど、生活に関わることを事細かにお聞きしプランに反映させます。みなさまの描く理想の「暮らし」をお伝えください。
STEP2:プランの提示
STEP1でお聞かせいただいた情報やご希望を元に、お客様それぞれに合わせたプランを提示いたします。将来的なライフステージの変化まで見据え、柔軟性のある空間をデザインします。
STEP3:仕様の決定
お客さまからいただいたご要望を取り入れ、最終プランをつくり込みます。キッチンや洗面台、壁の色やドアなどの仕様、色合いのバランスなどの細かなこだわりも反映します。ご提示した内容に納得いただけた段階で、建築確認申請・工事契約など正式なご契約へ移ります。
*詳しい流れはお問合せください!
郡山市・須賀川市・福島県中・県南で家づくりを検討されている方へ
アトリエ建築家は、ご家族それぞれのライフスタイルに合わせ、将来的なライフステージの変化にも柔軟に対応できる空間デザインを提案します。一生に一度と言われる家づくりで、快適に長く暮らせる家に住みたい方はぜひお問い合わせください。
R+house郡山南では、モデルハウス見学会や完成見学会、家づくりに関する勉強会、個別相談会など様々なイベントを開催しています。建築家との家づくりに興味を持っていただいた方は、ぜひご参加・ご来場ください。