営業の渡邊です。
変動金利には坂がある編ですよ(●≧з≦)っ結婚式でおじさんは言いました。
「仕事と人生」には三つの坂があるといいます。 1つ目は上り坂、つまり万事が好調で、何をやってもうまくいく時です。 二つ目は下り坂、つまり不調に陥って思い通りにならない時もあります。 そして、三つ目の坂、これは“まさか”という坂です。
人生には住宅ローンの変動金利も含まれていたんだね、おじさんっ!!
変動金利には坂がある編ですよ(●≧з≦)っ結婚式でおじさんは言いました。
「仕事と人生」には三つの坂があるといいます。 1つ目は上り坂、つまり万事が好調で、何をやってもうまくいく時です。 二つ目は下り坂、つまり不調に陥って思い通りにならない時もあります。 そして、三つ目の坂、これは“まさか”という坂です。
人生には住宅ローンの変動金利も含まれていたんだね、おじさんっ!!
変動金利には『5年ルール』と『125%ルール』がある
『5年ルール』
変動金利は半年毎に金利を見直すことになっています。 しかしひっきりなしに変わったら返済計画も大変ですし銀行も事務手続きが大変です。 そこで5年間は返済が変わらないというもの、しかし本来払うべき元金、利息を払わなければなりません。 つまり未払金が発生します。
『125%ルール』
金利上昇に伴い返済額が急激に増加した場合、125%を上限で返済額を抑える制度です。 毎月の支払10万円→15万円では生活が大変です。 12.5万円をリミットとして返済するルールですが、2.5万円の未払金が発生します。
未払い金はどうなるのか?
金融機関により取り扱いが変わるのですが、一般的に最終回で未払い元金と利息を清算事になります。 残金ある場合には何らかの方法でお支払いが必要になります。
未払い金の事例はあるのか?
まだ急激な金利上昇局面を経験していないのです。
基準金利からの割引が無くなった。
ローン延滞してしまうと割引(優遇金利)の取りやめを宣告される場合がります。
ローン契約時には重要事項説明があるので該当するか確認してみましょう。
ローン契約時には重要事項説明があるので該当するか確認してみましょう。
基準金利からの割引が減った!?
銀行の住宅ローンにはおおまかに4種類あります
①全期間固定金利
②変動金利
③固定期間選択
④預金残価連動
注意すべきは固定期間選択タイプです。
例えば当初3年間の例、基準金利2.75%▲2%(優遇金利)→0.75%
優遇金利には『全期間優遇』『当初優遇(応援)』とあります。
優遇金利には『全期間優遇』『当初優遇(応援)』とあります。
お借入れする銀行は全期間優遇ですか?それとも当初の期間だけ優遇ですか?
住宅を購入したい!でも
予算の決め方がわからない!
返済計画の決め方がわからない!
将来の事も考えたい!
とにかく不安がある!などなど・・・
ぜひ、プロに相談してみませんか?
ぜひ、お問い合わせください(〃´ー`人´ー`〃)ネェ