個性をを追求し唯一無二の外観の住まい
国道沿いの分譲地に建築するM様、ライフスタイルのインタビューを続けていくたびに確認へと変わったのはM様の個性、笑顔の優しいご主人と明るい奥様をイメージしたのは『唯一無二』。 国道沿いなら普通はどうやって玄関もリビングの窓も計画しないでしょう。 でも作ったのは大切な個性だからです、しかしプランの工夫や目隠しの工夫で見えそうで見えにくいスタイルで家の中はとても明るく開放的な住まいとなりました。
外観
黒と茶系の外装が男性的な『カッコ良い』スタイルになりました。
キッチン
国道沿いでもカーテンを開けて置けるスタイル、朝は陽を取り込み元気にいきましょう!
ダイニング
内土間のある畳コーナーは将来ペットを飼うにあたりゲージを置く場所に考えました。 タタミコーナーは子供たちの遊び場にもってこいです。
リビング
L型のLDKではダイニングとタタミコーナーが奥にあり、お子様の遊びグッズなどがあっても見えにくいので来客にも丁度良い形状です。 また奥様がキッチンから見渡せるのもGood! まさにキッチンが司令塔です。
玄関ホール
国道に向けられた玄関ドアを開けるとシューズボックスが見える仕組みです。 目線を上手に遮る工夫です。
玄関ホール
帰宅すると手洗いが基本となりました、ちょっとした収納とトイレが近いのもうれしいポイントです。
セカンドリビング
2階ホール大きくセカンドリビングに、子供たちのお友達はお部屋へ入らずにセカンドリビングで遊ぶ考えです。