郡山市・須賀川市で建築家とつくる高性能な注文住宅
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家づくりノウハウ
公開日:2023.02.06
最終更新日:2023.06.16

当社のUa値についてその2

断熱性能の指標
当社のUa値についてその2
R+house郡山南店のお役立ち記事「当社のUa値についてその2」の詳細ページです。 R+house郡山南店は郡山市・須賀川市・白河市の注文住宅を手がけております。住まいづくりのご検討をしていましたら、お気軽にお問い合わせください。

目次

R+house郡山南の特徴

郡山市、須賀川市の建築家注文住宅
アールプラスハウス郡山南の渡邊です。
R+house郡山南には以下の特徴があります。
①建築家による高度なデザイン性・機能性
②高断熱・高気密(全棟気密測定)
③耐震性(全棟構造計算)
④コストパフォーマンス
⑤60年長期点検・メンテナンスプラログラムの提供
①~⑤までを高度なバランスでお客様へご提供できる住まいがアールプラスハウスなのです。

建築中の建物の測定値

今回計算された建物はHEAT20-G2.5(2~3の中間)でした。つまりUa値は0.29です。
省エネ住宅の基準「HEAT20」
付加断熱にはせずサッシと玄関ドア、壁断熱材の厚み変更で大開口スライディング&ハイサッシをダブルで設計しても0.3を切る事が出来たのでホッと一安心です。 

高断熱住宅のメリットとは?

国も省エネ住宅を推奨
省エネ住宅と健康状態の関係性
WHOは住まいの冬季室温18℃以上を推奨
室温とは体感室温の事です。室内の気温は18℃でも壁や床天井が冷えていると寒く感じてしまいます。 室内の空気だけでなく建物も18℃以上に温められている事が条件です。
暑さ寒さの感じ方
C値は1.0以下は当然で目標値は0.3以下として快適な全館空調『マーベックス涼暖』をお施主様へご提供し最高のクリスマスプレゼントができるよう計画的な施工を心掛けたいものです。
C値が大事な理由

C値が良いと断熱性能も設計通りの性能を発揮する事ができます。

高気密住宅メーカーは必ず気密測定試験を実施しています。気になる方は必ず気密測定を受けると良いでしょう。やらない言い訳をする会社は高気密ではありません。 

家づくりで大切なキーワード

・高断熱はUa値で確認
・高気密ははC値で確認
・換気の種類で家の空気は変わる
・中途半端な高断熱高気密は壁体内結露の原因
・高気密で防水施工を甘く見ると高気密型雨漏りの原因になる
今後のブログネタにしたいと考えています。
家づくりの基礎知識 注文住宅 性能 省エネ
高気密住宅がなぜ必要なのか?
8月着工のUa値
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