営業の渡邊です。
公庫団信サービス協会より引用
住宅営業をしているとフラット35(固定金利)あるあるというものがあります。 建物もお土地も決まりイザ本審査!という段階で団体信用生命保険の告知書で否決されてしまい、さてどーしよう。:゚(。ノω\。)゚・。 ウワァーン お客様は泣きそうになり、新人営業マンは暗い面持ちで相談に来ます。

住宅営業をしているとフラット35(固定金利)あるあるというものがあります。 建物もお土地も決まりイザ本審査!という段階で団体信用生命保険の告知書で否決されてしまい、さてどーしよう。:゚(。ノω\。)゚・。 ウワァーン お客様は泣きそうになり、新人営業マンは暗い面持ちで相談に来ます。
フラットしかないですね・・・
銀行の住宅ローンとしては団体信用生命保険の加入が融資引き受け条件となり、団体信用生命保険を外せるのは唯一『フラット35のみ』です。
お客様には団体信用生命保険が付帯しないが住宅を建築したいですか?の意向を確認することとなります。 営業の現場ではこのようなケースは良くあります。
本当にフラット団信抜きで良いのか?
いきなり団信抜きでよいのか? 最後の希望はそうだとしても他にも方法はないのか? 土地決済・着工があるしフラット団信抜きで進めよう・・・。
ちょっとまってください!
一部の金融機関では条件付きで団体信用生命保険を付帯させることができるケースも実はあります。もしそれでもだめならフラット35団信抜きを選択してください。
住宅を購入したい!でも
予算の決め方がわからない!
返済計画の決め方がわからない!
将来の事も考えたい!
とにかく不安がある!などなど・・・
ぜひ、プロに相談してみませんか?
ぜひ、お問い合わせください(〃´ー`人´ー`〃)ネェ