営業の渡邊ですヽ(*>∇<)ノヤッホーイ♪
住宅ローンを借りる人は必ず気になる上限・・・いろんな住宅会社で資料請求をするといくらまで借り入れできるか一覧表として提供されています。しかしお借入れがある場合とかで条件が変わると注意書きがある事が多いと思います。
住宅ローンを借りる人は必ず気になる上限・・・いろんな住宅会社で資料請求をするといくらまで借り入れできるか一覧表として提供されています。しかしお借入れがある場合とかで条件が変わると注意書きがある事が多いと思います。
借入金額シミュレーション
今回は『返済比率の限界、いくらまで借りれるか?』を具体的にしてみようと思います。前提条件としてはフラット35で現在のノーマルな金利1.3%前後としてシミュレーションをしてみます。
税込み年収500万円、お借入れがない場合
単独もしくは所得合算でも500万円だとしてお借入れがない場合には理論値として4,918万円までお借入れが可能と計算されました。
毎月145,809円のご返済です。

税込み年収500万円、お借入れ(年間60万円ご返済中)の場合
単独もしくは所得合算でも500万円だとしてお借入れ(年間60万円ご返済中)の場合には理論値として3,232万円までお借入れが可能と計算されました。
毎月95,823円のご返済です。
