個性をカタチに、賢い家づくり
『おうちを建てたい』と思った時自分の理想に近い『いい家』を選ぼうとしていませんか?人々の価値観は多様化し、既にあるあまりに多すぎる選択肢から選ぶことが難しくなっています。
どこかで見たあんな家にしたい!?
いい家を選ぶのではなく、いい暮らしをつくるという考え。既成概念にとらわれない新しい家づくりをしてみませんか。あなたが知らない新しい『選択肢』があります。
地場密着の『工務店』の技術力と安心感建築設計の専門家『アトリエ建築家』の提案力
きっとあなたの理想に近い『いい家』よりも、これが私たちの想像を超える『最適解』と思える新しい選択肢があります。
デザインとは、『美しさ』や『使いやすさ』などを考慮して形態を立案・創意工夫する事、または考案されたもの、そのものを指します。 住宅づくりにとってもデザインは大切の要素であり、アトリエ建築家が最も得意としており、R+houseの核心であると言えます。
空間を構成する要素
理想をカタチに変えるために欠かせないインタビュー
空間を構成する第一歩はあなたとのインタビューです、ここでのお互いの話し方で後に出来上がる住まいは大きく変わってしまうのです。 例えば、工務店の設計士が「部屋はいくつ必要か?」「リビングは何帖ほしいか?」といったハード面を主体に聞いていくのに対し、アトリエ建築家は、家を建てる方のこだわりや理想やそこでどんな暮らしがしたいか、将来はどんなライフスタイルを築きたいかといったより本質的な点に着目しインタビューします。 何気ない雑談でさえ実はデザイン構成の一部となります。
暮らしのデザイン
アトリエ建築家は、あなたの今と未来の暮らしに寄り添ったデザインをします。 家ができて始まるあなたの暮らしを、今より豊かに。
見た目のデザイン
建築家の行う設計・デザインは、普遍的でありながら個別解でもある、飽きる事のないシンプルなデザインが、個性を引き立たせます。
パッシブデザイン
冬暖かく夏涼しい。 ここちよく、それでいて光熱費のかさまない温熱環境をデザインします。
圧倒的な超高気密高断熱性能だからできる温熱のバリアフリー化をご提案
トップクラスの超高気密性能
気密性能はC値という指標で表されます。C値は床面積1㎡当たりの隙間面積(㎠)で示され、ゼロに近いほど隙間の少ない高気密な家と言えます。これまでの日本の目標は5.0(㎠/㎡)ですが、高気密にこだわるR+houseの標準は0.5(㎠/㎡)です。 更に
R+house郡山南は0.5よりも良い性能で建築しています。
R+house郡山南の断熱等級は6を標準、7までご選択可能
断熱等級は、「断熱等性能等級」のことで、「住宅の品質確保の促進等に関する法律」(品確法)で規定された「省エネ性能」を表す基準です。 等級が高いほど、断熱性が高いことを示しています。
R+house郡山南の断熱グレードはHEAT20-G2を標準、G3までご選択可能
断熱性能を表す指標としてUA値というものがあり、数値が小さいほど断熱性が高いことを表します。このUA値をもとに、断熱性が高い方から断熱性能等級7~1が定められています。
郡山市は5地域
須賀川市は4地域
西郷村・矢吹・天栄村の一部は3地域
Ua値0.20以下までご提案が可能です。
全棟構造計算された木造軸組工法
より強固で安全な家にする『R+パネル』
木造軸組み工法は、土台、柱、梁で構成される最も一般的な工法です。
R+houseでは外周部の耐力壁として『R+パネル』を用います。 『R+パネル』には地震力による横からの力に対して抵抗し、建物の変形、倒壊を防止する構造用面材が組み込まれており、強固で安全な家を造ります。 壁倍率は通常2.5倍、高倍率仕様は5.0倍となります。
長期優良住宅認定を全棟取得
構造躯体の劣化対策、耐震性、維持管理、更新の容易性、可変性、バリアフリー性、省エネルギー性、居住環境、住戸面積、維持保全計画、災害配慮の観点から、高い基準に適合した家だけが認定されます。
*R+house郡山南では2023年より長期優良住宅認定を全棟取得致します。